A.ご回答内容
・スズメバチ
体長2~3cmで,体は黄色と黒の縞模様。巣は,他のハチの巣と違って出入り口が1つしかありません。初期の巣はトックリを逆さにぶら下げたような形で,次第に丸いボールのような形になっていきます。巣には,まだら模様が入っていることが多い。
・アシナガバチ
体長2cm程度で,スズメバチに比べて全体的に細長い体系で,足が長い。巣は,茶碗をひっくり返したような形で巣穴はいくつもあり,下から見える状態です。
・ミツバチ
体長1cm程度で,巣は特に決まった形はないが,主に複数の巣板が垂直に垂れさがっている状態。
・担当課
生活食品課 生活環境保健担当 電話:088-822-0588